沖縄ダイビングでマスククリアをマスターしよう

初心者ダイバーが苦手としているのがマスククリアです。マスククリアとは、マスクの中に水が入ってしまった時にマスク内の水を排出する技術のことで、通常はマスクに水が入ると一旦水面に上がってマスクを外してマスク内の水を外に出すことになります。しかし、このマスククリアをマスターしていれば、水中であってもその場でマスクの水を排出することができるようになります。ダイビングを行っていると不意にマスクがずれて海水がマスク内に入ってくることがよくあります。このような時でも冷静に対処できるようにマスククリアの技術を磨いておくべきなのです。

特にマスクに水が入った時にパニックになりがちです。水のせいで目の前は見えなくなりますし、鼻の中に水が入ってくると鼻の奥がツーンとするので不快な気分にもなります。そのようなことのないように、沖縄などでダイビングをする際にはマスククリアの練習を積んでおくことを強く推奨します。

マスククリアのコツは、まず第一にマスクのスカートを額に強く押し付けると同時に、スカートの下部を少しだけ持ち上げることです。こうすることで顔の上部から水が入ってくることを防ぐことができるのと同時に、顔の下部から水を排出する隙間を確保することができるようになります。これができたら、下を向いたまま少しずつ鼻から息を吐き出すようにします。最初は「ウンーーー」と鼻から声を出しながら吐き出すと息を出しやすくなります。顔を上に向けて鼻から息を出すように指示するガイドもいますが、顔を上に向けた瞬間に鼻から息を吸ってしまう人が多いので、顔は下に向けたままの方が無難です。このように鼻から息を出して息が途切れそうになったら、すぐにマスクを元に戻しましょう。必ずしも一回のマスククリアで全ての水を排出する必要はありません。鼻から息を出していて息が苦しくなって息を吸い始めたら鼻から水が入り大変なことになります。肺活量に自信のない人は複数回に分けてマス

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